2023年度(第15期・大学1年生枠)トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム募集開始

2023年度(第15期・大学1年生枠)トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの募集が開始されました。

トビタテ!事務局への最終申請はオンライン上で学生各自が行いますが、留学計画書類一式を学内〆切までに必ず提出してください。大学を通さずに応募することはできません。

応募者は下記①「トビタテ15期応募手順」の手順に従い、期日を守って応募してください。

 

 

【提出書類】

・家計基準証明書類(2021年1月~12月分)

・「【下書き用】応募書類事前準備シート」(PDFファイル)

・トビタテ学内応募書式(チェックシートにチェックの上、提出すること)

・「自由記述書(様式任意)」

・(イノベーターコースのみ)実績を証明する書類(任意)

 

トビタテ学内応募書式中の「応募書類チェックシート」は早い段階から確認しておき、直前で漏れに気付くことが無いように注意してください。

 

【提出締切】

2023年4月18日(火)17時00分

※締切厳守

 

※募集要項は下記トビタテ公式サイトからダウンロード可能です。必ず募集要項を熟読の上、ご応募ください。

https://tobitate.mext.go.jp/news/detail.html?id=403

鹿大留学生の受入サポートスタッフ募集

鹿大留学生の受入サポートスタッフ募集
「2023年度前期 留学生受入サポートスタッフ」を下記の通り募集します。

〇活動日時:2023年3月下旬〜4月
*4月1日からの2週間勤務できる方を特に募集しております。

〇活動内容:留学生の出迎え、市役所等の手続き補助、大学案内、携帯電話契約補助等

〇時給:1,000円

〇応募条件:
• 上記の期間、業務を行える学生
• 日本語、英語、中国語、韓国語等を使って、コミュニケーションができる方

〇採用予定者数:10名程度

〇応募方法:
申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上メール(global2@gic.kagoshima-u.ac.jp)で提出。

ダウンロード:

〇応募締切:2023年1月30日(月)17時

〇選考の流れ:書類審査の後、候補者には2月上旬に面接の日程をご連絡します。

〇問い合わせ:
共通教育棟1号館4階 グローバルセンター (担当:日髙)
TEL:099-285-7086 Mail:global2@gic.kagoshima-u.ac.jp

2023年度(第15期)トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム募集開始

2023年度(第15期)トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの募集が開始されました。

トビタテ!事務局への最終申請はオンラインで行いますが、事前に学内〆切を設け、留学計画書の添削指導を行います。

応募者は下記①「学生向けトビタテ15期応募手順」の手順に従い、期日を守って応募してください。

 

 

 

【提出書類】

・【下書き用】応募書類事前準備シート(PDFファイル)

・トビタテ学内応募書式(チェックシートにチェックの上、提出すること)

・自由記述書(様式任意)

・(イノベーターコースのみ)実績を証明する書類(任意)

 

トビタテ学内応募書式中の「応募書類チェックシート」は早い段階から確認しておき、直前で漏れに気付くことが無いように注意してください。

 

【提出締切】

2023年1月10日(火)17時00分

※締切厳守

 

※募集要項は下記トビタテ公式サイトからダウンロード可能です。必ず募集要項を熟読の上、ご応募ください。

https://tobitate.mext.go.jp/news/detail.html?id=403

鹿児島大学グローバルセンターの教員の公募について

教員の公募について(依頼)

拝啓 時下、益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、本学学術研究院総合科学域総合教育学系では、総合教育機構グローバルセンターを担当する教員を下記の要領により募集します。つきましては、ご多用のところ恐縮ですが、貴職関係者への周知方よろしくお願い申し上げます。

敬具

1.募集人員 准教授又は講師 1名
2.所 属 学術研究院総合科学域総合教育学系 総合教育機構グローバルセンター
3.採用時期 令和5年4月1日
4.任 期 期間の定め無し
5.職務内容 総合教育機構グローバルセンター(以下「グローバルセンター」という。)の准教授又は講師として次の職務を担っていただきます。
(1)海外連携校とのオンライン国際協働学習(Collaborative Online International Learning)を組み込んだ授業の企画・運営
(2)本学学生の海外派遣促進に必要な科目・情報の提供、相談、指導
(3)海外連携校の海外研修(派遣・受入)の企画・運営
(4)共通教育における「共通教育科目」「高度共通教育科目」の英語科目
(5)大学の国際プログラムに関する国内外への情報発信
(6)その他、グローバルセンターの事業目的を達成するために必要な職務
6.応募資格 上記5.職務内容について、意欲を持って取り組む意思があり、グローバルセンター全体の管理・運営等を遂行できる方で、以下の応募資格を有する方
(1)専門分野 人文・社会科学及びこれに関する領域において博士又は修士の学位を有する方
(2)高等教育機関において人文・社会科学に関する教育歴を有する方
(3)研究上の業績として、公表された著書・論文等が、グローバルセンターで定める基準を満たす方
(4)上記職務内容を十分に遂行できる業績を有する方
(5)採用決定後、令和5年4月1日に必ず着任できる方
7.提出書類 以下の書類を各1部提出願います。様式1、2-1、2-2、3は、鹿児島大学のホームページ(教職員採用情報)からダウンロードしてください。

(https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/saiyou.html)
(1)履歴書(様式1)
(2)教育活動・実務業績等リスト(様式2-1)
(3)論文・著書リスト(主要論文3本の写し又は著書の概要を添付すること)(様式2-2)
(4)大学におけるグローバル教育・留学生教育等についての意見と抱負及び着任後の活動の展望について(A4版1600字以内)
(5)授業シラバス:異文化間コミュニケーションに関する課題を扱う。参加学生には留学生を含むものと想定し、シラバスには、参加学生が主体的に関わり、積極的に意見を出せる仕組み(アクティブラーニングの要素)を組み込むこと。(様式3)
8.応募締切日 令和5年1月6日(金)必着
9. 選考方法 以下の方法により選考します。
(1)一次選考:書類選考
(2)二次選考:一次選考合格者に対し対面又はオンライン面接を実施します。対象者にはEメールにより個別に連絡します。面接では、応募書類で提出した授業シラバスにもとづき、特定回の講義の冒頭部分について模擬授業(20分)を実施していただきます。
なお、二次選考は、令和5年1月下旬を予定しています。
10.書類送付先 〒890-0065 鹿児島市郡元一丁目21-30
鹿児島大学学生部国際事業課気付
鹿児島大学グローバルセンター専任教員選考委員会委員長 宛
(1)応募書類は書留で、表に「鹿児島大学グローバルセンター教員応募書類在中」と朱記して送付願います。
(2)特に希望する連絡先(通信先)があれば、その旨を明記してください。
(3)応募書類は、原則として返却しません。なお、応募においてご提供いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考以外の目的には使用いたしません。
11.選考結果通知 文書で本人に通知します。
(一次選考結果:令和5年1月中旬を予定、二次選考結果:令和5年2月中旬以降を予定)
12.問い合わせ先
国立大学法人鹿児島大学学生部国際事業課
E-mail:kouryu@kuas.kagoshima-u.ac.jp
13.その他
(1)給与等については、新年俸制(国立大学法人鹿児島大学における令和2年4月
1日以降に年俸制の適用を受けた教員の給与に関する規則)が適用されます。
(https://www1.g-reiki.net/kagoshima-u/reiki_honbun/x890RG00001060.html)
(2)本学は、女性研究者支援をはじめとする男女共同参画に係る取組を積極的に推進しており、女性研究者の積極的な採用・登用を行っています。このため、本公募による採用・登用に当たっては、能力等が同等であれば女性を優先いたします。
支援内容の詳細(取組み、各種制度、相談体制)については、下記ホームページをご覧ください。
(鹿児島大学男女共同参画推進センター https://www.kagoshima-u.ac.jp/atsuhime/)

2022年度前期P-SEG学生海外研修報告会を開催しました

2022年11月5日(土)に学習交流プラザ2階ホールで2022年度前期P-SEG(進取の精神グローバル人材育成プログラム)学生海外研修報告会を開催し、学生、教職員を含めた41名の参加者がありました。今年は3年ぶりに完全対面による報告会を開催することができました。
報告会では、2022年度前期にP-SEGの海外研修が実施されたベトナム、トルコ、タイの3つの研修で、それぞれ自分たちで撮影した動画や写真を使って1分間にまとめた楽しい動画を上映しました。続いて、パワーポイントを利用した研修の様子や研修から学んだことについてプレゼンテーションを行いました。
報告会後に集められたコメントシートには「旅行ではなかなか知りえないことが多く、聞いていて興味深かった」、「インターネットなどで持ったイメージだけでその国について知ったつもりになるのではなく、実際に訪れて自分の目で見たり感じたりすること、現地の人の話を聞くことが大切であることを改めて感じた」などの感想がありました。
プレゼンテーションの後には活発な質疑応答が行われ、有意義な報告会となりました。

 

説明会の様子